城西高等学校 出前講座

2024年1月30日(火)に城西高等学校 国際経済総合実習室にて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。

【内容】
 がんの基礎知識では、どうしてがんが出来るか、日本人のがんになる確率、がんの種類、5年生存率について説明された。がんの発生要因では喫煙、飲酒、食生活(熱い物、塩分の多い物、野菜不足)、体格、運動不足、感染症(B・C型肝炎、子宮頸がん、胃がん)、遺伝と説明がありました。
 がんの予防には生活習慣と早期発見が大切で定期的ながん検診を受けることが必要です。喫煙、飲酒、食生活、運動、適正体重の維持の5つの生活習慣を守っている人ほど、がんのリスクが低下する事が分かっていると話された。
 予防の1.禁煙 煙の中に多くの化学物質や発がん成分が含まれていること、副流煙が良くない事、ニコチンを含んでいるため依存症でタバコを止められなくなる事、早く禁煙するほど健康改善が期待されることを話された。
 予防の2.節酒 お酒はほどほどに、飲まないのがベストだが、一日の目安として日本酒、ビール、焼酎などの量について説明された。
 予防の3.食生活 減塩と一日に必要な野菜摂取量350gについて説明された。汁物を具沢山にすると野菜を多く取れること、ドレッシングのかけ過ぎによる塩分取り過ぎに注意を促した。
 予防の4.身体活動で適性体重の維持が大切。痩せ過ぎ太り過ぎは注意が必要でBMI管理すると良い。 がんの早期発見について、がんの初期では自覚症状が出ないので自覚症状が無い時に検診を受けることが大切。精密検査が必要と結果が出た時は必ず受診することが大切。徳島県のがん種別、男女別がん検診率を示し、全国平均を下回っていること、市町村が実施するがん検診の種類について説明されました。検診を受け早期発見、早期治療をする事で生存率が高くなると話をされました。
 まとめとして「予防」と「早期発見」が大切なこと、今日から始める事が出来る4つのこと、将来出来る3つのことを説明して終了しました。

【趣旨】
 がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。

【対象】
3年生 150名

【内容】
1.講話 「がんを予防する生活習慣」 徳島保健所 増田未来氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成

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