穴吹高等学校 出前講座

2019年9月18日(水)及び9月27日(金)に穴吹高等学校 教室にて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。

【講話の内容】
 2日に分けて2クラス(30名×2回)の出前講座を行なった。教室には30名の生徒達と校長先生、教頭先生も出席され、がん教育について熱心に聴講された。
 住友先生のお話はわかりやすく、将来のある生徒達に自分の健康はもとより大切な家族の健康を思う心の授業をされた。
 がんは人知れず近寄ってくる。今日はあなたの大切なものを守るための話をしますと始まった。がんは身近な病気で、今は健康でも将来は二人に一人ががんになる可能性があり、死因の一番であることをグラフを使って説明した。
 がんはどのようにして出来るのか、がんに対する対策は、防げるがんと防げないがんとは、防げるがんの予防はこうすればリスクを減らせるとわかりやすく話をした。
 その中で肺の手術の経験からもタバコの害について特に強調し、副流煙の怖さや早く禁煙すればそれだけ寿命が延びるから家族の方へ禁煙を勧めて下さいと訴えた。
 がんの予防の12ヶ条では日頃の生活習慣の大切さ、がん検診ではがんの種類と方法について説明し早期発見が大切さだと話された。
最後にスピリチュアルペインについて、大切な人が急に亡くなる心の痛みは大きい、将来自分と大切な人の為にがんを避ける生活を守り、自分と大切な人の為にがん検診を受けて下さいと結んだ。

【趣旨】
 がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。

【対象】
1年生 60名

【内容】
1.講話「『がん』のこと」 徳島県立三好病院 院長 住友正幸氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成

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