しらさぎ中学校 出前講座
2023年1月25日(水)にしらさぎ中学校 多目的ルームにて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。
【内容】
しらさぎ中学校は生徒の年齢幅が大きく、まだがんに関心が薄い未成年の方から80歳を超えた方が一緒に学んでいる。しかし和気あいあいとした家族的な雰囲気が感じられた。
講話の内容は
①がんの発生メカニズム
②日本人の平均的ながんの罹患率、死亡率
③がん発生の主要な要因5項目
④タバコは全身のがんのリスクを高める事
⑤肉食中心の食事は大腸がん他成人病の要因となる
⑥がん発生に関係するウイルス等感染症の話
⑦がんのリスクを減らす健康習慣
⑧毎日「+70gの野菜」生活を
⑨適性体重の計算式・BMIの値
⑩がん検診の種類とメリット
についてやさしく説明をして頂いた。
今回、事前に養護教諭から3つの質問を頂き講師の郡理事から回答をしていただいた。
質問1.がんを発見した時期(ステージ)と治療効果(生存率)について
質問2.がんと診断されたときどこへ相談すればよいか
質問3.体調が悪くかかりつけ医を受診しても納得できない場合どうしたらよいか
このように生徒達から事前に質問を聞き出し、出前講座の中で話して欲しいと言う積極的な申し入れは大いに歓迎である。
講話の後、メッセージカード作成の説明を行ない、事前に用意してきた宛先に対して日頃の感謝の気持ちを込めてメッセージカードを作成した。最後に生徒代表からお礼の言葉を頂いた。教頭先生をはじめたくさんの先生方も一緒に聴いて頂き良い授業であったと思う。
【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。
【対象】
1~3年生 50名(当日約30人)
【内容】
1.講話 「がんを予防する生活習慣」 むつみホスピタル副院長 郡利江氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成


【内容】
しらさぎ中学校は生徒の年齢幅が大きく、まだがんに関心が薄い未成年の方から80歳を超えた方が一緒に学んでいる。しかし和気あいあいとした家族的な雰囲気が感じられた。
講話の内容は
①がんの発生メカニズム
②日本人の平均的ながんの罹患率、死亡率
③がん発生の主要な要因5項目
④タバコは全身のがんのリスクを高める事
⑤肉食中心の食事は大腸がん他成人病の要因となる
⑥がん発生に関係するウイルス等感染症の話
⑦がんのリスクを減らす健康習慣
⑧毎日「+70gの野菜」生活を
⑨適性体重の計算式・BMIの値
⑩がん検診の種類とメリット
についてやさしく説明をして頂いた。
今回、事前に養護教諭から3つの質問を頂き講師の郡理事から回答をしていただいた。
質問1.がんを発見した時期(ステージ)と治療効果(生存率)について
質問2.がんと診断されたときどこへ相談すればよいか
質問3.体調が悪くかかりつけ医を受診しても納得できない場合どうしたらよいか
このように生徒達から事前に質問を聞き出し、出前講座の中で話して欲しいと言う積極的な申し入れは大いに歓迎である。
講話の後、メッセージカード作成の説明を行ない、事前に用意してきた宛先に対して日頃の感謝の気持ちを込めてメッセージカードを作成した。最後に生徒代表からお礼の言葉を頂いた。教頭先生をはじめたくさんの先生方も一緒に聴いて頂き良い授業であったと思う。
【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。
【対象】
1~3年生 50名(当日約30人)
【内容】
1.講話 「がんを予防する生活習慣」 むつみホスピタル副院長 郡利江氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成


小松島西高等学校勝浦校 出前講座
2023年1月19日(木)に小松島西高等学校勝浦校 研修館にて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。
【内容】
がんの要因、予防・生活習慣と感染、がんのイメージについて。
人間の体は60兆個の細胞からできていて、その細胞・遺伝子に突然変異によっておこる。
日本人とがんでは、死因の第1位となっていて2人に1人ががんにかかる。
生活習慣や感染の要因については食事が西洋化していること、飲酒、喫煙、運動不足、排気ガス、騒音、ストレスなどたくさんある。
予防と早期発見・早期治療をすれば医療が大変よくなっているので恐ろしい病気ではなくなっている。
がん検診を受けるよう両親や身の回りの人に進めてほしい。
【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。
【対象】
1年生 30名
【内容】
1.講話 「生活習慣とがん」 むつみホスピタル副院長 郡利江氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成
【内容】
がんの要因、予防・生活習慣と感染、がんのイメージについて。
人間の体は60兆個の細胞からできていて、その細胞・遺伝子に突然変異によっておこる。
日本人とがんでは、死因の第1位となっていて2人に1人ががんにかかる。
生活習慣や感染の要因については食事が西洋化していること、飲酒、喫煙、運動不足、排気ガス、騒音、ストレスなどたくさんある。
予防と早期発見・早期治療をすれば医療が大変よくなっているので恐ろしい病気ではなくなっている。
がん検診を受けるよう両親や身の回りの人に進めてほしい。
【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。
【対象】
1年生 30名
【内容】
1.講話 「生活習慣とがん」 むつみホスピタル副院長 郡利江氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成
徳島中央高等学校(夜間部) 出前講座
2023年1月12日(木)に徳島中央高等学校(夜間部)視聴覚教室にて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。
【内容】
最初にがんに関して5個の質問を生徒達へ出し、手を挙げて答えて貰いました。次にがんについてどのようなイメージを持っているか、生徒達の中へ入り質問をして回りました。質問については講話の最後に答え合わせをしました。
講話の内容は
①がんの発生メカニズム
②日本人の平均的ながんの罹患率、死亡率
③がんの主要な要因5項目の説明
④タバコは全身のがんのリスクを高める事
⑤肉食中心の食事は大腸がん他成人病の要因となる
⑥がん発生に関係するウイルス等感染症の話
⑦ヒトパピローマウイルスによるがんの予防
⑧がんのリスクを減らす健康習慣
⑨毎日「+70gの野菜」生活を
⑩適性体重の計算式・BMIの計算
⑪がん検診の種類とメリット及びがん治療について
易しく説明をして頂きました。
【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。
【対象】
1~4年生 31名
【内容】
1.講話 「がんを予防する生活習慣」 むつみホスピタル副院長 郡利江氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成

【内容】
最初にがんに関して5個の質問を生徒達へ出し、手を挙げて答えて貰いました。次にがんについてどのようなイメージを持っているか、生徒達の中へ入り質問をして回りました。質問については講話の最後に答え合わせをしました。
講話の内容は
①がんの発生メカニズム
②日本人の平均的ながんの罹患率、死亡率
③がんの主要な要因5項目の説明
④タバコは全身のがんのリスクを高める事
⑤肉食中心の食事は大腸がん他成人病の要因となる
⑥がん発生に関係するウイルス等感染症の話
⑦ヒトパピローマウイルスによるがんの予防
⑧がんのリスクを減らす健康習慣
⑨毎日「+70gの野菜」生活を
⑩適性体重の計算式・BMIの計算
⑪がん検診の種類とメリット及びがん治療について
易しく説明をして頂きました。
【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。
【対象】
1~4年生 31名
【内容】
1.講話 「がんを予防する生活習慣」 むつみホスピタル副院長 郡利江氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成
