全国がん登録研修会

がん情報収集支援事業として、ガンフレンド2月度定例会における「全国がん登録研修会」を開催しました。

日時:2016年2月21日(日) 10:00~12:00
場所:ふれあい健康館 第1会議室
内容:「患者にとってのがん登録」
講師:国立がん研究センターがん登録センター 室長 松田智大氏
参加人数:約50名



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鳴門市堀江南小学校 出前講座

平成28年2月19日(木)に鳴門市堀江南小学校 会議室にて、がん検診率向上のための出前講座を行いました。
 
【講話の内容】
 寺嶋先生から質問。
・身内にがんにかかった人が居ますか。
・がんは怖いですか。
・がんと言う病気で死ぬことは不幸なことですか。
 がんだけが怖いのではない。健康的な生活をする事が大切。
 がんは遺伝子の異常によって細胞が突然変異を起こす。放射線や食べ物などの刺激で遺伝子が傷つき異常な細胞となる。通常は修復されるが、修復できなかったがん細胞が増えて他の場所に転移したりする。今できる事はがんを発生させる機会を少なくする生活を送る事。そして早期発見が重要。 
 がんの症状として
1.しこりができる、お通じで出血が出る。 
2.痛みがある。 
3.転移などがある。
 がんの広がりを診断するには
1.レントゲン 
2.超音波診断 
3.CT、MRI、PET-CT、骨シンチグラムがある。
 がんの治療方法は
1.手術。開腹と腹腔手術がある。
2.化学治療。新薬が続々と誕生している。
3.放射線治療
 がん治療技術の発達で30年以上前は生存率が約30%で有ったのが、10年前の統計では60%付近まで向上している。ここ数年でも劇的に良くなっている。
 がんに対する対策は
1.がんにならないように予防。タバコを吸わない、食事に気を付ける、性教育。
2.治りやすい内に見つける。早期発見、がん検診。
3.がんになったら治療を受ける。
 がんによる死亡の原因にタバコ、食事、肥満、運動不足、お酒がある。ハム、ソーセージなど加工食品はたくさん食べるのは控えて、白身の魚、鶏肉を食べる。ハンバーガーより和食を食べよう。
 タバコのデメリットはくも膜下出血、心筋梗塞、肝臓がん、口腔咽頭がん、肺気腫・肺がん、胃潰瘍になるリスクが吸わない人より何倍もある。特に女性の場合胎児への影響がある。喫煙者は早死にするというデータがある。女性の場合、白髪、脱毛、シワが出来る、歯が黒くなる、老化が早いなどの影響が出ると言われている。
 がんは40歳を超える頃から発生する確率が急に高くなり、高齢者ほど高いので毎年検診を受けるのが大切。実は徳島県はがんの検診率が低い。
 今日お家に帰ったらがん検診を受けているか質問をしてください。
 最後に今日の宿題は
1.がんは怖い病気ですか?
2.がん検診を受けていますか?
3.がんにならないために何をすると良いですか?
 お家の人に質問してみてくださいと締めくくられた。

【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。 

【対象】
鳴門市堀江南小学校 5、6年生 22名  

【内容】
1. 講話 『がんは怖い!怖い?』  徳島県立三好病院 寺嶋吉保氏
2. 大切な人への心のこもったメッセージカード作成




鳴門市瀬戸中学校 出前講座

平成28年2月18日(木)に鳴門市瀬戸中学校 国際理解教室にて、がん検診率向上のための出前講座を行いました。
 
【講話の内容】
がんのイメージから問いかけ、今自分たちに何が出来るのか?
がん疾患を、先ずは理解してほしいとの内容で話しをされた。
治療体験から学んだ事は、「がんと向き合う」事であり、がんの事が理解できた。
皆さんも、色んな事へ挑んでほしい。
そうすれば、色んな事が理解できるはず。
そして、1.がんの事を知ってください。
2.規則正しい生活を送ってください。
3.苦手なものから逃げないでください。
4.今日学んだ事を大切な方へ伝えてください。
と締めくくられた。

【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。 

【対象】
鳴門市瀬戸中学校 1年生 42名  

【内容】
1. 講話 『がんと向き合う』  AWAがん対策募金 川崎陽二氏
2. 大切な人への心のこもったメッセージカード作成



鳴門市黒崎小学校 出前講座

平成28年2月12日(金)に鳴門市黒崎小学校 教室にて、がん検診率向上のための出前講座を行いました。
 
【講話の内容】
 がんは人間の体の中にある60兆個の細胞が生まれ変わるとき細胞の中の遺伝子の設計図が乱れて出来る。外から入って来た細菌などには免疫が働くが、がんは自分の体の中の細胞だから見つけ難く免疫が働き難い。また血液に乗ってどこにでも移ってしまうから早く発見してやっつける事が大切。
 徳島県では4人に1人ががんで亡くなっていて、身体のどこの場所にでも出来るが、1番は男性が肺、女性は乳房。残念ながらがんにかからない方法はないが、かかり難くしたり、直し易くする方法はある。かかり難くする方法は栄養のバランスの良い食事を取ったり、身体を動かす習慣を付けたり、タバコを吸わない、他の人が吸っているタバコの煙を避けて吸わない事。
 タバコを吸うと肺が真っ黒になり吸わない人に比べて4~5倍肺がんにかかり易い。未成年からタバコを吸うと60歳までに肺がんで死ぬ確率が30%と極めて危険。そして怖いのはニコチン依存症でタバコが止められないこと。タバコは肺がん以外の多くのがんにかかり易くなる。自分が吸わなくても他の人が吸っている煙は同じように害になるので怖い。今日お家に帰ってタバコを吸わないように話してください。自分が大きくなってもタバコは吸わないようにしよう。
 がんを直し易くする方法は、がん検診で早く見つけて早く治すこと。早ければほとんどは治る。がん検診で早期がんを発見できる期間は短い。自分で症状を感じると既にがんが進んでいる。自分では症状を感じないこの期間に発見する事が大切。自分は健康だからがんにかからないと思っている人が1番危ない。誰ががんになるか分からない。
 がん検診は主に40歳以上の人が対象。種類によって毎年、2年に1回と受診の間隔は異なる。子宮がん検診は20歳以上の女性が対象となっている。がん検診は医療機関や職場、地域に来る検診車で受けられる。
 日本人の2人に1人が一生のうち1度はがんにかかる。徳島県のがんによる死亡率は年々増加している。がんにかかりにくい生活習慣(食生活、運動習慣、タバコを吸わない・煙をさける)を身に付けよう。早期であればほとんどのがんは治る。大人になったら定期的ながん検診で早期発見・早期治療をしよう。

 生徒から積極的に次のような質問が出ました。がんは早期発見しないと絶対死ぬの?がんは何歳くらいから起こり易くなるの?がんの検診は痛いの?どんな症状がでるの?
 兼松先生はQ&Aの形式で分かり易い言葉を選び説明を進め、覚えておいて欲しい大切な事柄は何度も話をしていました。質問にも丁寧に答えられました。

【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。 

【対象】
鳴門市黒崎小学校 5年生 12名  

【内容】
1. 講話 『がんのなぞQ&A』  医療法人愛生会 兼松病院院長 兼松晴彦氏
2. 大切な人への心のこもったメッセージカード作成




第6回通常総会 開催

日  時   2016年2月12日(金) 19:00~20:00
場  所  徳島往診クリニック附属訪問看護ステーション
出席者   会員6名 書面表決者20名

<報告事項>
第1号議案 2015年度事業報告について
第2号議案 2015年度決算報告および会計報告について

<審議事項>
第3号議案 2016年度事業計画について
第4号議案 2016年度収支予算について
第5号議案 2015年度事業に係わる経費の取り決めについて
第6号議案 役員の選任について
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