がん検診率向上プロジェクト 徳島県鳴門病院附属看護専門学校

徳島県鳴門病院附属看護専門学校 鳴看祭にて、がん検診率向上プロジェクトを実施しました。

日時:2019年10月17日(木) 9:00~15:00
場所:徳島県鳴門病院附属看護専門学校
内容:大切な人へがん検診受診を呼びかけるメッセージカード作成

書いていただいたメッセージカードの枚数 100枚


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城西高等学校神山分校 出前講座

2019年10月16日(水)に城西高等学校 視聴覚教室にて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。

【講話の内容】
 日本の2人に1人ががんにかかる現状があり、人の体の細胞と遺伝情報、細胞のがん化、がんは遺伝子の病気、がん抑制遺伝子、免疫細胞の働きなど、イラストを使ってわかりやすく一般的ながんの説明があった。
 がんの進行度合いと予防・検診・治療(手術、薬物、放射線。緩和ケア)について系列的に説明した。
 がんにかかるリスクを上げる発がん因子(塩分取り過ぎ、野菜不足、運動不足、肥満、飲酒、たばこ)と関連するがん種を取り上げ、特にたばこの害と受動喫煙の悪影響を強調された。そしてがんにかかりにくくする方法を説明して、将来自分の健康の為に覚えて役立てると共に、家族にも伝えて下さいと訴えた。遺伝子の異常によるがん(生まれつき遺伝子に異常、家族に高頻度でがんが出る、アンジョリーナ・ジョリーの例)も少ないがある事を説明した。
 早期発見が大切ながん検診の話、がんの種類と検診方法、徳島県はがん検診率(大腸がんは全国最下位)が低いことから是非皆さん子供の目から親世代へ気を付けて配慮してあげて欲しい。
 緩和ケアを早期に行なうと生存率が向上する事がわかった。緩和ケアとは症状を和らげることの他に自分の病気を理解するサポートや治療方法を決める時のサポートなど広く含まれることを説明。国が定めたがん相談支援センターは誰でも色んな相談ができるので活用して欲しい。

<本日のポイント>
〇がんは遺伝子の異常によって起こる病気、がんになりにくい生活習慣で予防が可能になる
〇検診で早期発見が大切、早く見つければ手術も進歩しているから治る可能性が高い
〇緩和ケアも治療手段の1つ、がん相談支援センターの活用
〇がん治療は進歩して、以前より体に優しい治療法が増加している。がんになっても諦めないでがんに向き合って治療して欲しい。また家族の方が健康的な生活が送れるように今日の知識を伝えて欲しい。


【趣旨】
 がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。

【対象】
3年生 26名

【内容】
1.講話「がんになりにくい生活とその工夫」 徳島大学病院がん診療連携センター長 宮本弘志氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成

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