阿波高等学校 出前講座

2020年12月17日(木)に阿波高等学校 松契会館で1クラス、4クラスは各教室でオンライン授業にて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。

【講話の内容】
1.がんの基礎知識(1)
   がん(悪性腫瘍)とは
2.がんの基礎知識(2)
   どうしてがんになるの?がんの発生要因
3.がんの予防(1)
   生活習慣の改善と早期発見が大切
4.がんの予防(2)
   生活習慣によってがんのリスクが増加する
5.がんの予防(3)
   生活習慣によってがんのリスクが減少する。
   ◎食生活について、身体活動について、適性体重について、禁煙について、飲酒について
6.がんの早期発見
  (1)定期検診が大切
  (2)症状が出ていない早期に検診を受ける。
  (3)がん検診の流れ
  (4)市町村が実施する主ながん検診
  (5)徳島県の検診率
7.まとめ 予防と早期発見
  ・今からできる事
  ・将来たばこは吸わない、お酒はほどほどに
  ・がん定期健診が大切
  ・高校生の内から生活習慣を身に付ける

<感想>
1年生の5クラスの内1クラスが松契会館で距離を取り座り、残りの4クラスは教室においてオンラインで出前講座を受けた。初めてのオンライン授業の経験をしたが演台に置かれたパソコンの前でマイクを持って話をするので従来通りの感覚でした。
今回がんを予防する生活習慣についてのテーマで分かり易い内容であった。生徒達はこれからの生活の中で今日の話しを参考にして貰えると思う。また将来家族を持った時にも役立つ内容であった。

【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。

【対象】
1年生 180名

【内容】
1.講話 「がんを予防する生活習慣」 吉野川保健所 管理栄養士 篠原芳恵氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成

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城北高等学校 出前講座

2020年12月9日(水)に城北高等学校 体育館にて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。

【講話の内容】
最初にスマホを持っている生徒達から「家族でタバコを吸っている人は?」「将来自分はタバコを吸っているか?」を質問してアンケートを取り集計をスクリーンに映した。便利なツールが無料で活用できるのに驚いた。
第一部:がんの話
1.人の体と遺伝情報、がん化とは
2.がんにかかり易い生活習慣とは(塩分過多、運動不足、野菜摂取不足、飲酒過多、肥満、喫煙)
3.喫煙と受動喫煙
4.タバコの話(タバコの害、煙の中の化学物質、タバコ依存症)
5.JTたばこ産業の紹介とテレビの宣伝の裏話、ニコチン報酬系のドパミン作用
6.国はタバコをどのように考えているか。財務省と厚生労働省の力関係
7.海外のタバコのパッケージと日本のタバコのパッケージの比較
8.禁煙補助(禁煙外来、ガム、飲み薬、張り薬など)

第二部:最新のがん治療について
1.外科手術の紹介、肺がんCT画像、内視鏡手術、ロボット手術(患者に負担が小さく精度が高い)
2.がん薬物療法について(化学抗がん剤、分子標的薬、免疫療法の話)

質問時間ではたくさんの質問が出た。
・がんの薬はいくらのステージの患者に有効か
・タバコを吸うと新型コロナは治り難くなるのか
・自分の免疫で自分を攻撃する人はどうすれば良いのか
・肺がんと肺炎の違いは何か
質問が続いたが時間の関係で出前講座が終了した後で体育館に残って貰い質問を受け付けた。
滝沢先生をたくさんの生徒が囲み15分ほど質問をした。
同時に内視鏡手術で使用する器具を数種類用意してきたので興味がある生徒に見て貰ったがこれもたくさんの生徒達が集まった。

生徒達から感想を聞いた。
・面白かったのであっと言う間に授業が終了した。
・分かり易く説明して貰ってよかった。
・将来の為になった。
・ドラマで見た手術室の機械が動画で実際に見る事が出来て良かった。
・たくさんの生徒達からありがとうございましたとお礼の言葉を頂いた。

【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。

【対象】
1年生 280名

【内容】
1.講話 「たばこによる発がん~最新のがん治療」 徳島大学病院 滝沢宏光氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成

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城南高等学校 出前講座

2020年11月19日(木)に城南高等学校 体育館にて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。

【講話の内容】
 仁木先生の自己紹介の後、がんを予防するための生活習慣というタイトルで講話が始まった。
 冒頭、がんと肉腫について次のように説明した。がんは消化管や皮膚の上皮細胞が変異・増殖した悪性の組織で肉腫は筋肉、骨、脂肪、血管、神経等の非消費成細胞から発生した悪性腫瘍である。以下次の様な順序で説明した。
 1.本県の主要死因別死亡数の割合 - 4人に1人はがんで亡くなっている。
 2.がん患者の医療における経過
 3.がんの主な治療法(手術・薬物療法・放射線療法・免疫療法
 4.予防医学(疾病の予防、重症化の防止,早期発見、再発防止、リハビリテーション9
 5.男女別がん検診受診率の推移
 6.がん対策基本法について

【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。

【対象】
1年生 280名

【内容】
1.講話 「がんを予防するための生活習慣」 仁木訪問診療クリニック 仁木博文氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成

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徳島文理中学校 出前講座

2020年11月18日(水)に徳島文理中学校 3階ホールにて、がん検診受診率向上のための出前講座を行いました。

【講話の内容】
 阿南医療センターの寺嶋先生の自己紹介に始まって次の順序で講話があった。
 まず日本の充実した医療福祉制度は世界でトップクラスの現状であり、このことは健康到達度と治療の均一性や費用負担の公正さ、更に人権の尊重と利用者への配慮と言った項目を評価した結果との説明があった。
 「がん」など多くの病気は生活習慣の改善によって病気の確立を下げることができる。遺伝性のがんは一部だけで、健全な生活習慣がいかに大切であるかを認識することが必要である。
 また男女それぞれの部位別がんの死亡数の推移、がん罹患率の年齢による変化、がん死亡の原因、特にたばこのデメリット、更に、大腸がん死亡増と最も関連している食材の話や大腸がんのステージ別の5年生存率、進行直腸がん等々の説明があった。
 最後に5つの健康習慣(禁煙・節酒・食生活・身体活動・適正体重の維持)を実践することや検診の重要性について述べられた。

【趣旨】
がんに関する知識やがん検診の重要性について理解を深めてもらい、大切な人に宛てたがん検診受診を呼びかけるメッセージカードを作成し、早期発見につなげる。

【対象】
3年生 120名

【内容】
1.講話 「親や自分ががん・生活習慣病で早死にするリスクを下げる方法」 阿南医療センター 寺嶋吉保氏
2.大切な人への心のこもったメッセージカード作成

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訪問看護ステーションあわに携帯マイクログラインダーを寄贈

令和2年10月19日、JA徳島厚生連訪問看護ステーションあわ様に携帯マイクログラインダーを寄贈しました。

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